小児糖尿病

小児糖尿病は以前は1型がほとんどでしたが、最近では2型も見られるようになりました。特に中学・高校の患者が多く、最近の食習慣や生活習慣の乱れが影響していると思われます。食べすぎや運動不足による肥満が原因ですが、清涼飲料水を1日に4リットル近く飲む習慣が原因となっていることもあり「ペットボトル症候群」とも言われています。以前まで、成人以上の患者が多かったのですが、最近の生活習慣の乱れが原因となっていることから生活習慣病といわれるようになりました。

高齢者糖尿病

高齢者糖尿病のほとんどが老化によって引き起こされています。空腹時の血糖値はそれほど高くないのですが、食後に急激に上昇することが特徴で、食後に糖質を代謝する臓器の機能が低下しているのが原因ではないかと言われています。自覚症状がほとんどないため、糖尿病の症状であっても年のせいだと放っておく場合が多く、いつのまにか進行しているケースが多々あります。

ステロイド糖尿病

ステロイドが体内に過剰に存在することによって引き起こる糖尿病です。副腎皮質の腫瘍や治療薬としてステロイドを使用した時にも起こります。一般の糖尿病に比べて高血糖となる期間が短いために、血管合併症になりにくいとも言われています。通常空腹時では血糖値は正常の値を示していて、昼食後と夕食の前後に血糖値が上昇する場合が多いので、変動をチェックすることが重要だと言われています。

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