糖尿病の予防方法について説明します。
医療技術が高まれば高まるほどに、糖尿病は患者のコントロールが重要ということが分かってきました。患者自身が自分の病気と向き合って自分自身で治療していかなければならないのです。もちろん医療のサポートは必要になりますが、誰かに頼って治してもらうのではなく、自分の力が頼りになるのです。知識を詰め込んだだけではだめで、生涯にわたって付き合わなければならないので毎日の生活の中で程よく守っていけばよいのです。
1型糖尿病の場合、食べられないものはありませんし出来ないこともないようです。2型糖尿病は、多くの方がショックを受けますが、長期に渡って自覚症状がないので、思いの外、病気が進行してしまいがちになります。自分で出来ることはヘルシーな食事に気をつけることくらいです。また、タバコを吸わないこと、歯を綺麗に保つことなど、生活習慣も綺麗にします。1型糖尿病は思いつめないこと、2型糖尿病は油断しないことが重要なのです。
よく、甘いものを食べ過ぎると糖尿病になると言われますが、これは全くの間違いです。1型も2型も複雑な要因が重なって起こります。同じように肥満体でも糖尿病になる人とならない人がいるのです。ですが、家族に糖尿病患者がいる方や病歴がある方は通常の人よりもリスクを抱えています。遺伝子レベルでその要因が潜んでいる場合があるのです。他人に伝染する病気ではありませんが、近年増加の傾向にあることは事実です。要因となりそうなことはなるべく避けるようにしましょう。
RESPECT
![]()